参加募集も締め切られ、いよいよ明日から製作期間スタートになります。
私はというと、日中製作に時間がとれないこともあり、チマチマと作業をすすめております。
RGガンダムは過去製作したことがあり、「一度ハメたらなかなか外しにくい」、「破損のおそれがある」パーツは把握しておるので、素組はとばして各パーツの表面処理に入っています。
「MSVリベンジ」は形状をおおきく損なうオラ設定はナシとのことで、どう細かいディテールを組み込むか思案中です。
ではここでそのアイデアを少し紹介いたします。
RGは(本来ガンダムにそのような構造があるかは別にして)細かいパーツ分割と、それに伴い稼働の際に見えるフレームに魅力があると思います。
そのため、フトモモの内部のフレームが稼働時にしか見えないのは勿体無い!と思い、装甲を削って内部が見えるようにします。
逆にスネは内部フレームがカカシのような棒1本なため、プラ棒でディテールを追加しております。
画像が不鮮明でかつ未だ試作段階なため、大変お見苦しく申し訳ありませんが、上記のような方向性でいきたいと思っております。
続いてこちらは初めて製作した「しいたけ」です。こちらもアクセントとして組み込んでいきたいのですが、サイズ・精度ともにまだまだ精進が必要なレベルです^_^;今後の成長にご期待ください 笑
ある程度処理が終われば仮組した姿をお見せできるかと思いますので、楽しみにお待ちください(^^)
それではここまでご覧いただきありがとうございました。
2013年3月31日日曜日
2013年3月25日月曜日
MSVリベンジへの道 その1
現在Twitterで募集されております、近衛さん主催のコンペ「MSVリベンジ」に参戦表明をいたしました。
私のような初心者が参加しても良いのだろうか。。と悩みましたが、近衛さんよりあたたかい励ましのお言葉を頂き、一大決心いたしました。
(まだBloggerの使い方が良くわからず、バナーをはれませんでした^_^; 次回の更新までにはなんとかしたいと思います)
肝心の製作する機体ですが、「RX-78-3 G-3ガンダム」です!!
1/144サイズのガンダムは幾つか製作しましたが、フォルム、ディテール、全てが好きなのがこちら
RGガンダムです(^^)
筆塗装での色変えになるので、目標としては
①筆ならではの塗装をする
②厚塗りになることも考慮に入れ、エッジをキンキンに出す
③装甲の余分な厚みを取り除く(薄々加工をする)
これらの点を念頭に取り組みたいと思います。
ちなみに
RGガンダムのフレーム部分です。フレームだと結構キレイにS字立ちが決まります。装甲をつけてもキレイに立てるか、この点も頑張ります(^^)
私のような初心者が参加しても良いのだろうか。。と悩みましたが、近衛さんよりあたたかい励ましのお言葉を頂き、一大決心いたしました。
(まだBloggerの使い方が良くわからず、バナーをはれませんでした^_^; 次回の更新までにはなんとかしたいと思います)
肝心の製作する機体ですが、「RX-78-3 G-3ガンダム」です!!
1/144サイズのガンダムは幾つか製作しましたが、フォルム、ディテール、全てが好きなのがこちら
RGガンダムです(^^)
筆塗装での色変えになるので、目標としては
①筆ならではの塗装をする
②厚塗りになることも考慮に入れ、エッジをキンキンに出す
③装甲の余分な厚みを取り除く(薄々加工をする)
これらの点を念頭に取り組みたいと思います。
ちなみに
RGガンダムのフレーム部分です。フレームだと結構キレイにS字立ちが決まります。装甲をつけてもキレイに立てるか、この点も頑張ります(^^)
2013年3月23日土曜日
HGUC シン・マツナガ専用ザク 完成
ついにシン・マツナガ専用ザクが完成いたしました。まずはその勇姿をご覧下さい。
今回は初塗装に加えウェザリングにも初挑戦いたしました。
一旦始めると楽しくて 笑、必要以上に汚してしまった感があります^_^;
ウェザリングについては、リアルタッチマーカーを使いました。
上記写真のようにエッジ部分にマーカーで色を載せます。
その後綿棒でぼかすように広げていきます。
こちらは腕部分です。左がウェザリング後、右がウェザリング前です。違いが分かりますでしょうか。
シンマツ専用ザクは宇宙用とのことで、基本的にスス汚れをイメージしてウェザリングマーカーの2番を中心に使用しております。
またMSも洗車?くらいするだろうと思い上から下に流れるように汚しています。
それでは全体像をご覧下さい。
続いて武装版です。
今回は初めて尽くしの製作となりました。特に塗装については乾燥時間が分からず、乾く前に触って指紋をべったり付けたり 笑、厚塗りになったりと、色々苦労しました(ーー;)
今回の経験を活かし次回の作品に邁進したいと思います。
次回の製作については、近いうちに記事にできると思うのでよろしくお願いします(^^)
それでは、ここまでご覧頂きありがとうございました。
今回は初塗装に加えウェザリングにも初挑戦いたしました。
一旦始めると楽しくて 笑、必要以上に汚してしまった感があります^_^;
ウェザリングについては、リアルタッチマーカーを使いました。
上記写真のようにエッジ部分にマーカーで色を載せます。
その後綿棒でぼかすように広げていきます。
こちらは腕部分です。左がウェザリング後、右がウェザリング前です。違いが分かりますでしょうか。
シンマツ専用ザクは宇宙用とのことで、基本的にスス汚れをイメージしてウェザリングマーカーの2番を中心に使用しております。
またMSも洗車?くらいするだろうと思い上から下に流れるように汚しています。
それでは全体像をご覧下さい。
続いて武装版です。
今回は初めて尽くしの製作となりました。特に塗装については乾燥時間が分からず、乾く前に触って指紋をべったり付けたり 笑、厚塗りになったりと、色々苦労しました(ーー;)
今回の経験を活かし次回の作品に邁進したいと思います。
次回の製作については、近いうちに記事にできると思うのでよろしくお願いします(^^)
それでは、ここまでご覧頂きありがとうございました。
2013年3月17日日曜日
HGUC シン・マツナガ専用ザク その3
先日の投稿から間が空きすぎるのもアレなので、簡単に現状報告を致したいと思います。
一先ず塗装について、大まかな部分は終了致しました。
上から順に本体グレー部(前回ご覧頂いた部分)武器グレー部、本体ホワイト部となります。
使用した塗料は、
本体グレー部:軍艦色
武器グレー部:ねずみ色+黒(1:1)
本体ホワイト部:白
全て水性ホビーカラーを用いております。
どうしても塗装の時間をまとめて取ることができず、何回にも分けて塗装しなければいけなかったので、出来るだけ調色せず、そのまま使えそうな色を選びました。
私と同じように、塗装時間の取れない忙しいお父さん方の参考になれば幸いです 笑
そして我慢できず、一部乾いたパーツを組み立てたのが以下の画像です。
そして、どうしてもやりたかった武器全部載せ 笑
リック・ドムからジャイアントバズを奪いました 笑
果たしてこの武器の山が無事ショルダーアーマーに接続できるか、大変不安です^_^;
今回の更新では完全な姿をお見せできませんでしたが、次回はスミ入れも終えた姿をご覧い頂けるかと思います。
今回もご覧頂きありがとうございました。
一先ず塗装について、大まかな部分は終了致しました。
上から順に本体グレー部(前回ご覧頂いた部分)武器グレー部、本体ホワイト部となります。
使用した塗料は、
本体グレー部:軍艦色
武器グレー部:ねずみ色+黒(1:1)
本体ホワイト部:白
全て水性ホビーカラーを用いております。
どうしても塗装の時間をまとめて取ることができず、何回にも分けて塗装しなければいけなかったので、出来るだけ調色せず、そのまま使えそうな色を選びました。
私と同じように、塗装時間の取れない忙しいお父さん方の参考になれば幸いです 笑
そして我慢できず、一部乾いたパーツを組み立てたのが以下の画像です。
そして、どうしてもやりたかった武器全部載せ 笑
リック・ドムからジャイアントバズを奪いました 笑
果たしてこの武器の山が無事ショルダーアーマーに接続できるか、大変不安です^_^;
今回の更新では完全な姿をお見せできませんでしたが、次回はスミ入れも終えた姿をご覧い頂けるかと思います。
今回もご覧頂きありがとうございました。
2013年3月13日水曜日
HGUC シン・マツナガ専用ザク その2
素組みの後、すぐに分解、後ハメと継ぎ目消しを行いました。
途中経過を撮影しておらず、分かりにくい画像しかなく申し訳ありません。。
後ハメの方法など既に多くの方々がwebに公開されているので、そちらを参考にしていただければ(;^_^A
同時進行で各部のエッジ出しも行いました。
こちらはリアスカート部です。
個人的にザクのスカートは鉄板をぶった切ったような、無骨な装甲のイメージです 笑
そのため特にエッジに気を使ってみたのですが、上手く表現できておりますでしょうか。。
塗装はグレー部と関節部を終えております。特に関節部はお気に入りの黒鉄色での塗装です(^^)
次回は全て塗装を終えた姿をお見せできるよう、製作してまいります。ここまでご覧いただきありがとうございました。
途中経過を撮影しておらず、分かりにくい画像しかなく申し訳ありません。。
後ハメの方法など既に多くの方々がwebに公開されているので、そちらを参考にしていただければ(;^_^A
同時進行で各部のエッジ出しも行いました。
こちらはリアスカート部です。
個人的にザクのスカートは鉄板をぶった切ったような、無骨な装甲のイメージです 笑
そのため特にエッジに気を使ってみたのですが、上手く表現できておりますでしょうか。。
塗装はグレー部と関節部を終えております。特に関節部はお気に入りの黒鉄色での塗装です(^^)
次回は全て塗装を終えた姿をお見せできるよう、製作してまいります。ここまでご覧いただきありがとうございました。
2013年3月10日日曜日
MG νガンダム ver.Ka その7
2013年3月8日金曜日
HGUC シン・マツナガ専用ザク その1
2013年3月4日月曜日
MG νガンダム ver.Ka その6
私が子どもの頃、ガンプラでも流行していたのはBB戦士をはじめとしたSDシリーズでした。そんな中、お年玉を握りしめて初めて買った「リアルタイプ」のガンプラが1/100(だったはず。。)νガンダムでした。
子どもには難しく、きちんと完成できなかった気がします^_^;
それから早20年以上、再びνガンダムを作るとは当時思ってもおりませんでした。
さてそのνガンダムですが、週末本体のスミ入れが大体完成しましたのでご覧いただきたいと思います。
撮影ブースを自作してみたのですがなかなか上手く撮れていませんね^_^;
前回の更新でも書きましたが、全体の表面処理を終えた後、ラッカーの光沢クリアを吹き、その後油性のスミ入れマーカー・グレーとリアルタッチマーカー・グレー2を使い分けスミ入れを行っております。
この後デカールブートキャンプに入ろうかなと思っておりますが、
ファンネルの接続の問題が残っていますし、破損した腕のパーツが届くのもまだかかりそうなので、まだまだこのνガンダムで楽しめるかな、と思っております。
ここまでご覧いただきありがとうございました。次回をお楽しみください。
子どもには難しく、きちんと完成できなかった気がします^_^;
それから早20年以上、再びνガンダムを作るとは当時思ってもおりませんでした。
さてそのνガンダムですが、週末本体のスミ入れが大体完成しましたのでご覧いただきたいと思います。
撮影ブースを自作してみたのですがなかなか上手く撮れていませんね^_^;
前回の更新でも書きましたが、全体の表面処理を終えた後、ラッカーの光沢クリアを吹き、その後油性のスミ入れマーカー・グレーとリアルタッチマーカー・グレー2を使い分けスミ入れを行っております。
この後デカールブートキャンプに入ろうかなと思っておりますが、
ファンネルの接続の問題が残っていますし、破損した腕のパーツが届くのもまだかかりそうなので、まだまだこのνガンダムで楽しめるかな、と思っております。
ここまでご覧いただきありがとうございました。次回をお楽しみください。
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