HGUC バンシィ(DM) 完成

なんと、3回のエントリーで完成となりました 笑
まずは全体像をご覧下さい。

今回はカメラ部分に付属のホイルシールを、その他にHGUCユニコーン用ガンダムデカールを、MGユニコーンVer.Kaを参考にして貼り付けました。。。。本当は肩に「AE」のマークを付けたかっただけなんですけどね 笑
続いてアクションポーズなど。。。

今回はトップコートに半ツヤを使用しております。普段はツヤ消しを用いていましたが、これはこれでアリかな、という感じですね^_^
。。。この度、バンシィ完成から公開が遅れた理由が、実は初めてデジカメ撮影に挑戦したためです 笑
今まではiPhoneで撮影+Photoshopで調整して投稿しておりました。しかし、画素数の問題やMSVリベンジに備え、どうしてもデジカメが必要になり、練習も兼ねて色々とやってみたのですが。。。難しいですね〜^_^;
実際に見ている色味通りに撮影できなかったりして、だいぶ時間がかかりました>_<
まだまだ満足のいく画像ではないので、これから要練習です^_^;
それではここまでご覧いただきありがとうございました^_^

HGUC バンシィ(DM) その2

ひとまずバンシィの基本部分については塗装が終わりましたので、ご報告したいと思います。











続いてアクションポーズなど。。。












塗装については、

本体黒:メタルブラック100%
爪先等黒:黒鉄色100%
ツノ等金:ゴールド100%
サイコフレーム金:クリアゴールド50%、ゴールド50%
関節等グレー:グレーバイオレット100%

特に改修はせずに、エッジを出す等表面処理のみ行っています。合わせ目消しもしていません 笑
後ハメを考えるのが面倒だっただけなのですが^_^;そもそも合わせ目がほとんど出ない作りになっているので、そのまま組んでも充分な出来だと思います。
ただパーツがHGとは思えないくらい多かったので、しばらく同列機は作りたくないですね 笑

残る工作は部分塗装とデカールです。次回は完成品をご覧いただけるよう頑張ります^_^

HGUC バンシィ(DM) その1

。。。ちゃんとMSVリベンジの方も進めていますよ 笑

下地処理も兼ねてカラーサフで配色を確認したり、肩や腕部の工作案もまとまっています！>_<
ただ、ブログに載せるほど進捗していないだけですので。。。(;^_^A
あと足りなくなったプラ材を買いに模型屋に行ったら、バッチリ目が合ってしまいまして 笑
思わず買ってしまいました。。。

MSVリベンジの製作はTwitterでも適宜報告しておりますので、ご興味ある方はこちらもご参照いただければ幸いです(@satousasuke)

さて、バンシィですが、実は今までそれほど好きな機体ではありませんでした。
黒地に金とか、もっさりしたヨダレカケとツノとか。。すべてが「いかにも」という感じがしまして。。
そんな印象だったのですが、私がTwitterでフォローしている方が製作されたMGバンシィを拝見しまして、尖った製面と高級感のある塗装に感激し、考えを改めました 笑

ということで、FAユニコーンやノルンが出ているにも関わらず、今さらバンシィです！

まずは素組みです。











。。。カッコいいですよね！バンシィ！！
当初気になっていたもっさり感も、きちんと製面すれば解消できそうですし、(写真ではツノのフラッグは落としてあります。それだけでも結構印象変わりますよ！)
何より、ゴテゴテ感が強そうです 笑

プロポーションも結構好みなので、特に手は入れずそのまま塗装して完成としたいと思います。

それでは次回もどうぞよろしくお願いします^_^

HGUC ガンダムEz8 完成

ついにEz8が完成しました！
まずはその雄姿をご覧ください。










改修点としては、以前のエントリーにも書いた通り。。。

①フクラハギの肥大化(外側・内側それぞれ3㎜ずつ)
②胸部装甲の接続角度変更
③ショルダーアーマーの厚み変更(1㎜ずつ)
④アゴが引けるよう襟パーツと頭部の形状変更
⑤S字立ちが決まるよう腹部パーツの形状変更

以上を行っております。

続いてアクションポーズなど。。。










カラーは。。。

本体白:ガルグレー100%
胸部ブルー等:インディブルー60%、ホワイト20%、デイトナグリーン20%、黒鉄色少量
関節等:グレー80%、黒鉄色20%

すべてMr.カラーを使用しています。またスミ入れにはエナメルのグレーを使用しており、最後につや消しクリアを吹いています。
あと、どうしてもパラシュートパックのカーキが気に入らず、グレーにしました^_^;
なおシール類は全てキット付属のモノを使用しています。

今回もまた初めて尽くしの製作となりました。初めてのプラ板、パテ工作 笑、初めてのラッカー塗料 笑、でした。
特に前回のシンマツの際は水性塗料だったため、乾燥、色むらに苦労しました。ラッカー塗料の方が色むらになりやすいという説もありますが、乾燥が早いため、重ね塗りしやすく、結果、色むらも抑えられ、塗膜も薄くできたように感じます。

もちろん水性塗料より、人体にヨロシクない成分 笑が含まれていますので、小さなお子さんがいるお父さんはくれぐれも気をつけてください(^^)

さて、MSVリベンジの締め切りまで残り2ヶ月となりました。次回からは、またそちらの報告をしていきたいと思います。

それでは、ここまでご覧いただきありがとうございました(^^)